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よく人に「犬派?派?」と聞かれる。
どちらも同じくらいに好きなので、どう答えたものかを悩む。


自分が生まれて最初に拾ってきた動物はだった。
ただ自宅がアパートだった為に必ず「捨ててらっしゃい」と、
母親に言われたものだ。
当時の自分は「子は親に捨てられた子」だと思っていたので、
捨てに行くのが本当に嫌だった。
一晩だけの約束で玄関に置いてもらった事があったが、
当然その晩の花郎の就寝場所は玄関である。

その頃に住んでいたアパートの隣は、若い夫婦だった。
旦那と思しき男性は音楽をやっていたのか、よくギターを弾いていた。
そして夫婦の部屋には別の住人も居た。
である。
確か名前は「マリリン」だか「マドンナ」だか、
兎に角女性性のものだったと記憶している。
無論、子供の花郎に意味など判りはしない。

そこでふと気がつく。
「何故ウチは飼えないのだろう?」
それは大人の事情だと教えてやりたい。
両親ともが理由は違えど揃って嫌いであると後に知った。
勿論「アパートは動物飼育禁止」も理由の一つだが。
結局、今までに哺乳類を飼った事は一度も無い。
別のモノなら飼っていたが…これはまた別の機会に。

アパート付近に毛足が長く真っ白でオッドアイのがいた。
名前は「リリー」
子供ながらにそのブルーと金色の目が不思議で仕方なかった。
リリーはいつも塀の上に居たので、花郎も塀をよく登って追いかけていた。
降りれなくなる事もしばしばあったが、学習能力が低い花郎はまた登る。
考えてみれば身長の倍はある塀によく登れたのもだ…。

団地に引っ越してもやはりペット禁止は続いた。
けれど規約を無視してペットを飼っている人が大勢いると、
子供としてはどうして自分の家は駄目なのか納得が出来ない。
が、無理なものは無理なのである。

同じ団地の同級生の家でもを二匹飼っていた。
茶トラと二毛で名前は…敢えて割愛。
この子の家で遊ぶのが何より好きだった。
臆病な二毛には最後まで触る事は叶わなかった。


現在のアパート。
だらけ、である。
黒茶の斑模様の「クロ」
グレーのスコティッシュの「タロウ」
タロウの所へ通っている名前不明な黒

この三匹のバランスが凄い。
クロ=デレ、タロウ=ツン、黒=ツンデレ。
たまに茶トラも見かけるが脱兎の如く逃げてしまう。
少し離れると白(ツン)や別の茶トラ(デレ)もいたりする。
兎に角ほぼ飼いなので夜露の心配などしなくて済むのは有り難い。
捨てだと気になってしまうから。

の好きなところは、しなやかな動きと媚び過ぎないところ。
だからクロよ、頼むから花郎を追い掛け回すのをやめてくれ。
雨に濡れた体をこすりつけるのも、体に枯れ草付けてるのも許すから。
あとアパート2階の我が家の前に居座るのはやめてくれ。
玄関を開けた時に花郎がビックリするから。


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誰もが気づかぬうちに 何かを失っている
ふと気づけばあなたはいない 思い出だけを残して

せわしい時の中言葉を失った 人形たちのように
街角に溢れた野良のように 声にならない叫びが聞こえてくる

もしももう一度 あなたに会えるなら
たった一言 伝えたい
ありがとう ありがとう

時には傷つけあっても あなたを感じていたい
思い出はせめてものなぐさめ いつまでもあなたはここにいる

もしももう一度 あなたに会えるなら
たった一言 伝えたい
ありがとう ありがとう

もしももう一度 あなたに会えるなら
たった一言 伝えたい
もしももう一度 あなたに会えるなら
たった一言 伝えたい
ありがとう ありがとう

時には傷つけあってもあなたを感じてたい


=KOKIA「ありがとう…」=

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