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もしも

「もしも~だったら」

本当に無意味な妄想である。


人間、長く生きていればいる程、
「もしも、ああしていれば」と思う事が増える。

失敗すれば誰しも一度は考えると思う。
悔やんでも悔やみきれない。



今回は面白くない花郎自身の話。




昨日の深夜、寝る前にたまたまmixiを確認したら、
メールが一通届いていた。
それも古いゲーム仲間(Oさん)から。

実は昨日は同じゲーム仲間(Hさん)からもメッセがあった。
が、たまたま外出中でタイミングが合わなかったのだ。

ゲーム仲間からのメールの内容に、
花郎の眠気は霧散することとなる。


ゲーム仲間のひとりが亡くなった。


正直、丁寧なそのメール内容を5回読み直した。
それでも理解できなかったし、したくなかった。
「悪い冗談だ」と相手にも返信した。
結局、いつ眠ったのか判らないうちに朝になっていた。
すぐに携帯でメールを確認したが夢ではなかった。

この亡くなった古いゲーム仲間(Rさん)は、
相方と花郎、共通の知人である。
けれど今もまだ相方には伝えていない。
今はまだ冷静に話せる自信がない。
まだ2,3日は言えないだろうと思う。
それに花郎の方が馴染みが深かった。
今言えば相方の前で泣くことになるからだ。


Rさんは花郎にとって大事な存在だった。
7歳年下にも関わらず色々と相談をしたし、
家の事、家族の事、将来の事、沢山の話をしてきた。
相方には話していないような話までした。

現在の相方を知っている人は想像できないだろうが、
当時の相方は仕事が辛かったのか性格がキツかった。
多少の失敗でもよく怒られたし、理不尽なこともあった。
でもそれを聞いてくれたのはRさんだった。
沢山支えてもらったのに何も返せなかった。

彼は自身の話をあまりしたがらない。
「何も無いし何も考えて無いから」と。
そんなわけは無いのに。

亡くなる数日前、
珍しく彼の足跡がmixiにあった。
mixiで書いたが携帯のメルアドが変わったの事に、
彼は気付いているだろうか?
近々またチャットでもしてみようと思ったが、
他の雑務などで時間が無く後回しにしてしまった。

もしもすぐに話し掛けていたら?
もしも携帯からメールを送っていたら?

結果は同じだったかもしれない。
でも違っていたかもしれない。
何故、花郎は何も気付いてあげられなかったんだろう。

一日中、何をしてても頭の中は「何故」しか浮かばない。
何かきっと出来たなどと自惚れるつもりはないが、
死を選ぶくらいならせめて頼って欲しかった。

前に彼から貰ったピアスが形見となった。




最後にRONへ。

本当にごめん。
泣くしかできなくてごめん。
きっと「水どう」見てももう笑えないよ。
キミを思い出すから。

私には幸せにすることが出来なかったけど、
本当に心からキミには幸せになって欲しかった。

「おかえり」と言ってくれて有り難う。
生まれてくれて、出会ってくれて有り難う。
でもこんな終わり方を選んだことだけは許さない。
許せないんだ。

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