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今回はについて書こうと思う。

いきなり何だ!?と思われるタイトルで申し訳ない。
別に某星の王子の額の文字について書くわけではない。
更に贅やら脂肪やらダイエットやらでもなく、
食料としての類…つまり牛・豚・鶏について。

「自分は菜食主義だから関係ない」

実はそうとも言えない。
「この地球上すべての人」に関係しているのだから。

本日の我が家の夕飯はシチューだった。
ジャガイモがあまり得意では無いので、
代わりにカボチャを使ってみたが意外と美味い。
見た目にも明るいオレンジ色と楽しめるので、
興味がある方は試してみてほしい。

我が家の場合、カレーは豚か鶏が多いが、
シチューと云えばだいたい牛のスジを使う。
スジは煮込めば柔らかくなるし、しかも安い。

さてそんな牛
どうやって自分達の食卓に並んでいるのだろうか?


買い物をする方なら判ると思うが、
アメリカ産やオーストラリア産の牛は、
輸入にも関わらず国産牛に比べて遥かに安い。
これら牛は牛丼や焼
ハンバーガーなどにも使われている。

アメリカでは約1億頭の牛が飼育され、
年間約4000万頭が牛へと加工されていて、
日本では生後20ヶ月未満のみが輸入を許されている。
数年前に起こった狂牛病の影響だ。


閑話休題。
ここ数年でよく耳にするようになった言葉。

「食糧危機」

日々普通に食事ができていると正直よく解らない。
スーパーに行けば食材は売っているし、
飲食店だって普通に営業している。
では世界規模で見るとどうなのだろうか?

世界の飢餓人口10億人超える、農業投資拡大を FAO
【6月20日 AFP】国連食糧農業機関
(Food and Agriculture Organization、FAO)は19日、
世界的な金融危機と食糧価格上昇の影響で、
世界の慢性的な栄養不足の人の数が前年から1億人以上増え、
過去最高の約10億2000万人になると予測した報告書を発表した。


現在の世界人口は約68億人強。
計算すると6~7人に一人は十分な食糧を得られていない。
更にこれは悪化するだろうとニュースでは述べている。
それほどにこの地球上には食糧が不足しているのだろうか?

飢餓が起こるにはいくつか理由があるが、
何よりまず貧困によるものが大きい気がする。
それは国家であり家族であり、
また一個人でありと規模は様々だろうけども。
勿論、旱魃・洪水による作物の不作もあるのだろうが、
嫌なことにこの世は大抵がお金で解決する。
普通に働き、働き通りの賃金が貰えれば問題ない。
支払われるのであればの話だが。

更に少し話が逸れるがチョコレートの話。
原料となるカカオは飢餓で苦しんでいる国が生産し、
それを先進国が買い取り、チョコレートとなる。
同様にコーヒー・綿花・胡椒などもそうだ。
これを生産しているのは大人だけでなく、
本来なら学校へ行くべき子供までもが働いている。
もっと酷い話をすれば誘拐や親に売られてしまい、
奴隷として働いている子供も少なくない。
奴隷に賃金など支払われるわけもないし、
仮に支払われても到底働きに見合う額ではない。
親に仕送りどころか自分達が生きるので精一杯。
当然、この子達はチョコレートなど食べた事がない。
カカオを栽培・加工していても。


さて話をへと戻そう。

ところで牛1kgあたりを生産するには、
どれだけの飼料が必要になるかご存知だろうか?
トウモロコシに換算すると約11kg必要になる。
つまり食生活が欧米化し牛を食べれば食べる程、
膨大な穀物を消費する結果となるわけだ。
当然だが豚や鶏の飼料は牛に比べて遥かに少なくすむ。

本来、牛は牧草を食べても十分に育つ。
だが高級な霜降りなどを生産するとなると不十分で、
こういった穀類が餌として使われている。

ちなみにトウモロコシの年間生産量は約6億トン。
このうち約4億トンが飼料として使われているのだ。
世界のあるところでは飢えで苦しむ人がいるのに。


某TV番組では今年も愛で世界を救おうと、
涙ながらに募金や寄付を訴えていた。
その募金の一体何割が「本当に」飢えている人々や、
「本当に」苦しんでいる人々へと届けられるのか知らないが、
どうせなら「牛を食べるのを減らしましょう」とでも
訴えてみては如何だろうか?
出演者のギャラと消えてしまう金より確実ではないだろうか。
(相当な金額のギャラが支払われているのは事実)


生きる以上、他の生命を食すのは仕方が無い。
そして成長させる為の飼料も仕方が無いとは思う。
けれど1億の牛を養う為に人間が飢えているのでは、
本末転倒なのではないか?と思う次第。

みんなが少しずつ牛の代わりに、
や鶏を食べれば飢餓は軽減されるのではないか?
本当にそうなるといいと願うと同時に、
わざわざ捕鯨を禁止して日本の食糧生産の術を奪い、
を使うファーストフードを満盈させているのは、
あの赤い盾なんだろうなと思いつつの話は終わる。


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長い
あの接触せず流れるまったくパラレルな時をまたぎ
高い
その絶壁から見下ろす深紅の火の海には仰天の

奈落の例えで覚えてた遠いお伽のあの場所

冷たい
動かずに横たわる二度と息せぬヒトの絨毯を
軽い
歌交じりで通るまたファースト・フードの戦車が次々と

外道の例えで覚えてた遠いお伽のあの場所

フーア スタンツ スファー πドゥアイ

臨死の花 許さず枯れよ 遥か塔の祝杯の日に
瀕死の国 看取る目も無く 遥か園の宴の時

長い
あのでっち上げの巡礼が人質に取る良心の声
喧しい
歌交じりで通るまたファースト・フードの戦車が次々と

鬼畜の例えで思い出す とうに忘れたこの場所

フーア スタンツ スファー πドゥアイ

臨死の花 許さず枯れよ 遥か塔の祝杯の日に
瀕死の国 看取る目も無く 遥か園の宴の時


=核P-MODEL「暗黒πドゥアイ」=

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