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日本

花郎は日本生まれ、日本育ち、日本国籍の日本人だ。
そんな数日前は「終戦記念日」があった。

他の国が劣っているとか、嫌いということではなく、
また過去の誤り、不正を無かった事にするという意味でもなく、
ただ単純にどの国よりも「日本」が好きだ。

割と頻繁に「日本(人)で良かった」と思うので、
今回はこんな「日本」について。

ただし上でも書いたが、他国を貶める目的ではない。
むしろ日本人に自信と誇りを思い出して欲しいだけだ。

最初に断っておくが、
「日本贔屓」な目で書こうとは思っていない。
それに普段はどちらかと云えば国内事情には、
厳しい目…主に政治関連だが、持っている方だ。

けれどごく普通の一般的日本人の気質、気概に関しては、
高く評価し、自身もそうありたいと願っている。
今回の内容ではそう感じさせる日本の良さを、
花郎なりの観点ではあるが、多少なりとも伝えられればと思う。
普段は当たり前過ぎてなかなか気付かないが日本は凄い国なのだ。
と、花郎は勝手に思っている。


ドイツ人が発明、
アメリカ人が製品化、
イギリス人が投資、
フランス人がデザイン、
イタリア人が宣伝、
日本人が小型化(または高性能化)、
中国人が海賊版、
韓国人が起源を主張。


ネットで見かけた文である。
非常に簡素にまとまった文章だが、
国民性がよく表れており分かり易い。

日本は昔から手先が器用と言われているが、
その為か既存のものを小型化や高性能化することが多い。
だが実は「日本発祥」のものも少なくは無い。
まずはそこから書いてみる。


■珈琲■

勿論、珈琲の発祥は日本ではない。
だが珈琲に関する発明は意外と多い。
どうでもいい話だが、花郎は珈琲が飲めない。

・アイスコーヒー
・缶コーヒー
・インスタントコーヒー(米在住日本人説)

外国ではたとえ暑い日であっても珈琲はHOTだった。
ところが日本では「冷やせば夏も飲める」と、
これを冷やし、お店で出すようになった…それが大正時代。
日本でも定着したのは昭和中頃なのだそうだ。
関西だと「レイコー」と言うのが流行ったとか(親父談

それから日本製の自動販売機は海外で有名だが、
海外から来た外国人が缶コーヒーには驚くのだそうだ。
珈琲=飲む時にいれるもの、これが普通だからだ。
だが最近では少しずつだが缶コーヒーも普及しており、
海外でも日本の缶コーヒーが売られている。
残念ながら自動販売機ではないが。

そういえば自動販売機だが、
外国人からすると、日本が不思議でならないらしい。

「何故イタズラされないのか?」
「何故HOTとCOOLがひとつの自販機でできるのか?」
「最近では現金以外でも買える自販機があるのは本当か?」
「見本品が無くタッチパネル!?」

などなど、意外と注目度が高い。
確かに最近ではお財布携帯や、各種カードをかざすだけで買える。
花郎もたまにやるが、残高まで教えてくれるのは助かる。
海外だと街角の「財布」代わりに荒らす人も少なくないとか…。


■電子部品■

・青色LED(青色発光ダイオード)
元日亜化学の中村修二氏が開発した。
残念なことに中村氏と日亜化学はこれで決別することとなった。
(後に和解はしたものの中村氏は渡米)
日本企業はもう少し技術者を重要視しないと、
どんどん有能な人は出て行ってしまうのではないだろうか…。

・乾電池
日本の時計技師屋井先蔵氏により、明治20年に発明された。
しかし氏が特許を取ったのは多くの人の後…というのだから、
この特許システムとは何なのだろう?

・光ファイバー
日本の研究者、西澤潤一氏によって発明された。
が、残念なことに特許は米企業が先にしてしまい裁判になった。
この裁判もいろいろと疑問が残るものであった。



■エレキギター■

2009年8月、あのギブソン・レスポール創立者、
レス・ポール氏がこの世を去った。
レスポールギターは名の通り彼が産み出したものだ。
我が家にもレスポールカスタム「ブラックビューティ」があったが、
今では国産TOKAI版レスポール(80年製LS60)となった。
年代にも寄るのだが、残念ながら花郎としても本家より、
80年製TOKAIレスポールの方が音が良いと感じた。
この件についてだけでもひとつの記事が書けてしまうが、
ひとまずこの話は置いておくとしよう。

レスポール、ストラトまたジャガーなどなど。
「エレキギター」と呼ばれるものは多種多様だ。
先のレスポールといえばギブソン、
ストラトといえばフェンダー…と有名どころはある。
しかしエレキギターを産み出したのは誰かを知る人は少ない。

実は日本人なのである。

この方を政木和三氏と言う。
政木氏の発明の恩恵を授かっていない人間は居ない。
ギターを弾かない人だったとしても、断言できる。
理由は氏が発明したモノを見てもらえば解る。

・自動炊飯器
・自動ドア
・魚群探知機
・嘘発見器
・歯科治療用ドリル
・CTスキャナー
・ウイスキー醸造機
・瞬間湯沸かし器
・格安カラーテレビ

どれもこれも使ったことがない…なんて人は居ないだろう。
これも彼が発明したものの、ほんの一部でしかない。
しかしならば何故、殆どの人が氏の名を知らないのか?
驚いた事に政木氏は発明品の特許を取っては、
その情報を無償公開していたと云うのだ。
これらの技術をどこの誰が使おうと、彼には一銭の得にもならない。
自分達の生活はこの稀有な博士により、ひっそりと支えられていた訳だ。
ちなみに電気ギターが発明されたのは昭和15年(1940年)である。

もし氏が特許料を受け取っていたならば、
その金額は4~5000億円とも云われている。

まぁこの方に関しては「インチキ」と仰る方もいるが、
花郎としては「事実」だと思いたい。
権利を主張していない人をインチキ呼ばわりする理由もないからだ。

ギターと言えば、先日エフェクターもどきを作った。
「もどき」と書いたのは回路を組んだ訳ではないからだ。
作ったのは回路をテストするための回路試験機である。
この話はまた何れ機会があったら書こう。


いくつか細かく挙げてみたが、
発祥とは少し違うが海外の人が関心を寄せていたものがある。
「カラオケ」「漫画」「アニメ」といった、
サブカルチャーは日本の影響が強いと云える。
漫画が「バクマン」の様な伝統的な道具を使い、
描かれていることに驚く外国人もいるようだ。

それと食文化でも近年とくに影響を及ぼしているのが「弁当」。
子持ちのお母さんなどはキャラ弁などを作り、
ブログで公開されている方もいる。
これらを見て、心底「羨ましい」と言う外国人も少なくない。
海外では弁当の習慣が無いところが多く、
当然ながら使う弁当箱、箸入れや飾る為の小物もほぼ売っていない。
日本に来た外国人は、これらをお土産に買っていく人もいるとか。

似た様な話だと文房具やお菓子もそうだ。
日本人にしてみれば大型文具店LOFTなどは普通だが、
外国にはこういった専門店は少ないのだそうだ。

日本と海外を比較して考えると、意外と自分達はこういった物に関して、
恵まれているのだと改めて気付くことになった。
詳しく知りたい方は「海外の反応」といったキーワードで、
色々と検索してみると面白いことが分かるのでお勧めだ。
特にテクノロジー関連は「ガンダム」に繋がる辺り非常に面白かった。

ちなみに自分達にとっての「普通」だが、
海外ではかなりの確立で「羨ましい」となっていた。
(接客サービス、風呂、立ち読みなど)

パンドラの憂鬱


世界中で沢山のものが生産されているが、
海外の一般的な人々は割りと日本の発明を楽しんでいる。
こういったサイトを見ているとよく見かける文章がある。

「日本は特別な国」

良くも悪くも不思議な国、日本。
こんな小さな島国が何故こうも魅力的なのか?
これについての答えを花郎なりにひとつ持っている。
が、万人に通用するものでは無いのでここでは書かない。

諸外国から見て魅力的と感じる部分、
それは技術力であったり、勤勉さであったり、
遊び心だったり色々だろう。
しかし海外にだって同じ様なものはある。
だとするならば、確実に違うものは何か?
日本人の人柄、気概、性質といった部分ではないだろうか?
つまり古来からの「民族性」だと思う。

この民族性はどんなに他国が真似ようとしても、
人の精神に宿っている以上、簡単には理解できない。
文字通り「生まれ」や「遺伝子」と言える。
この遺伝子こそ誇りであり、財産なのではないだろうか。

勿論だが、日本を嫌う国、民族、個人は沢山いる。
理由は様々だろうし、これを無いこととしようとは思わない。
けれどそんなことで「愛されている」ことまで無しにするのは、
相手にも自分達にとっても損にしかならないと思う。
だからこそ「良い部分」を大事にしないとならない。


ドナルド・キーンと云う方がいる。
アメリカ合衆国出身の日本文学者・日本学者である。
この方は今年3月に日本国籍を取得し、日本人となった。
雅号を「鬼怒鳴門」とおっしゃるそうだ。
この名前は三島由紀夫が名付けたと何かで書かれていた。
東北地方太平洋沖地震の折、移住を決意されたらしい。
日本人ですら原発の危険性に怯えていた、あの震災でだ。
逃げ出す人も多いなかでの彼のこの決断は、
諸外国の方々からすれば狂気だったことだろう。

キーン氏は戦時中、日本の暗号解読などをしていたそうだ。
この時に多くの日本兵捕虜と話をしたり、
また遺品の日記を読んだとのことだった。
(日本軍では日記を書かせ、米軍では禁止されていた)
中には「日記を家族へ届けて欲しい」と、
英文で書かれたページもあったのだそうだ。
自分を殺した兵士に対し、自身の遺品を委ねる…。
この行為を花郎は、なんとなくだが理解できる。
「日本人らしい」なと。


大戦の話がでたので、その件についても少しだけ書こう。
実際にはこれだけでひとつ記事を書きたいというか、
書けるだけの色々と思うところもあるので一部のみ。

あくまでもこれは花郎の考えだが、
あの大戦は「結果的」に「必要だった」と思っている。
こう書くと多くの人は非難することだろう。
しかしそれは当然である。
戦争などという蛮行、愚行を肯定しているのだから。
そして花郎自身も戦争は「悪」だと思う。
けれどあの戦争はしなければならなかったし、
また戦争で亡くなった人は決して無駄死にではないし、
これにより救われた国々があることを知って欲しい。
彼らは今日でも日本に感謝し、
それを知らぬのは今の日本人ばかりだ。

だが、ひとつ苦言をするのならば、
開戦の仕方には非難をしたいとは思うが。
細かい理由は書かないが、花郎は山本五十六が嫌いだ。
「英雄」などと全く思っていない、とだけ云っておく。
まぁ書く機会があったら詳しく書く…かもしれない。


ここ最近の中国、特に韓国によりバッシングは、
数年前では考えられない程に激しいものになった。
日本人の中にも多くの「反日」が潜んでいる状態だ。
それらを見て思うのは、本当の「愛国心」とは何だろう?
他の国を攻め、弄り、自分の国を持ち上げることだろうか?
他の民族を力でねじ伏せ、従わせることだろうか?
声が大きい=正義では決してない。

トラックの運転手は看板を背負って走る。
故に悪い事などは容易にはしないし、できない。
愛国心、民族性も同じだと思う。
自身の誇りと尊厳を持つ、これが大事であり、
今の日本人ひとりひとりに必要なのではないか、と。
愛国心とは植え付けられるのではなく、
自身から沸くものでなくては意味がない。
折角、縁あってこの国へ生まれたのだから。


今回も本当に長い内容となったが、
この記事を書きながら思ったのは、
花郎は思っていた以上に「日本が好き」だった。
この無駄に長くなった内容を読み、
少しでも日本を好きになってくれたなら感謝である。

*Comment

Re: 

お久しぶりぶりですー。

昨年、受験生等と申してましたが、恥ずかしくも全校落ちてしまいまして笑
現在浪人生をしております。

なので、今年は心を入れ替えて勉強に一意専心(心持ちだけ。)しております。


相変わらずよく調べてますねw
自分はひたすら量産するだけの一回性の記事ばかりだから深く熟考するような主張がないのですよ。

芸能人が書くくだらない記事と同じです。 そういう所を意識すると自分は若者だなぁとしみじみと思います。


発明品ではなく、文化面にも目を張ると『敬語』や『禊』、『ラーメン』等もありますよね。

敬語は儒教の延長線な気も致しますが、起源である中国に比べると体制だけでも広く普及してますし。

ラーメンも中国文化ですが、日本の方が多様化しています。

産業革命時代もそうですが、西欧から機械を輸入して独自に発展して現在があるので、私としては文化とはもはや一国の問題ではないので、起源と主張することに異議を感じますね。

探せば似たモノはいくらでもあるので、争いの種になりえると言いますか…

でも、ラーメンや敬語が起源がはっきりしていて、独自の進化を遂げているので、きちんと認め合う事が出来れば話は別ではありますけどね。


多分、この記事のきっかけは中国の反日デモですよね?
私の認識では尖閣は元々中国のものであったが、サンフランシスコ?(あやふや)条約で日本に譲渡し、当時は不毛の土地だったので、何も言わなかったのですが、石油の埋蔵が確認され、中国は計画的に林業等の資源を使わなかったので枯渇しつつあり、海洋に目を向けて現状に至ると聞いてます。

そう考えると中国に歩がある気もしますが、あからさまな目的がはっきりとしているので、何とも言いづらいですしねー 中国は仮にも共産主義なので、国民に真実が渡っているか怪しいですし。


ところで、黄文雄と言う方をご存知ですか?
私は彼に対して何とも言い難いモノを感じますねえ。お久しぶりぶりですー。

昨年、受験生等と申してましたが、恥ずかしくも全校落ちてしまいまして笑
現在浪人生をしております。

なので、今年は心を入れ替えて勉強に一意専心(心持ちだけ。)しております。


相変わらずよく調べてますねw
自分はひたすら量産するだけの一回性の記事ばかりだから深く熟考するような主張がないのですよ。

芸能人が書くくだらない記事と同じです。 そういう所を意識すると自分は若者だなぁとしみじみと思います。


発明品ではなく、文化面にも目を張ると『敬語』や『禊』、『ラーメン』等もありますよね。

敬語は儒教の延長線な気も致しますが、起源である中国に比べると体制だけでも広く普及してますし。

ラーメンも中国文化ですが、日本の方が多様化しています。

産業革命時代もそうですが、西欧から機械を輸入して独自に発展して現在があるので、私としては文化とはもはや一国の問題ではないので、起源と主張することに異議を感じますね。

探せば似たモノはいくらでもあるので、争いの種になりえると言いますか…

でも、ラーメンや敬語が起源がはっきりしていて、独自の進化を遂げているので、きちんと認め合う事が出来れば話は別ではありますけどね。
  • posted by こんぶ。 
  • URL 
  • 2012.09/28 11:51分 
  • [Edit]

 

>こんぶ様

お久し振りの、お元気そうで何よりです。
受験、お疲れ様でしたね。
勉強も大事ですが、時には戦う為の鋭気も養ってください。
あと勿論、休息も。

このブログは日記というか、
元々脳内の情報整理…といった目的が強いのです。
例えば気になったことを「気になってる」と書くのは日記ですが、
断面図では気になったことを調べ、整理して文章とする、
これをする場所としてはじめました。
今はほぼ凍結してるmixiでは書けなかったので。

ラーメンと言えば面白いニュースがありました。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0430&f=national_0430_059.shtml

こういったニュースでもやはり日本は研究と改良なのだなぁと。
そういえばインスタントラーメンは日本発でしたね。

起源というのは正直、何とも重苦しいので、
記事内では花郎も避けた表現方法でした。
なんというか「言った者勝ち」といいますか、
特に「特許」という権利を絡めると判断が難しかったので。
特許を持ってる=起源、開発者でないものも多いですし。
異文化同士を認め合う…某国には絶対無理でしょうけどw

んー実は書き始めた切欠は中国ではなく、韓国でしたw
(そのくらい前からまとめていたのです…遅いですが)
それともうひとつはうちの相方の発言ですかね。
うちの相方は中国、韓国…特に韓国を心底嫌っていまして。

この国家間の問題は国民ひとりひとりにも影響していますし、
けれど相手国を変えるのは概ね不可能です。
しかし自国に対する自信は持つことは出来るのでは?と思い、
こういった内容を書こうと思い至りました。
つまり他の国の在り方に文句を言うより、
自国の良い部分を知ることの方が有意義ではないか、と。

説明ものっそいヘタクソですね…orz

尖閣諸島の問題ですが、花郎個人としては日本…と言いたいですね。
1919年だかに中国人が遭難し、前尖閣諸島所有者が救助し、
これに対し中国政府から長崎へと感謝状が贈られています。
その文書の中にはこんな一文があったそうです。

日本帝国沖那覇縣八重山郡宍閣列島

つまり1919年時点で中国は尖閣諸島を、
日本領土として認めているわけですから。
まぁどちらにせよ、国民がやいのやいの言ったところで、
政治は政治屋が勝手にしてしまうので詮無き事…なのですがw

黄文雄氏は台湾の方でしたっけ?
詳しくないので少し調べましたが…うーんw
まだ何とも判断つかないところですが、
言っている内容は同意できても、結論には同意しかねる…
といったところでしょうか。
にしても黄文雄氏が非常に中共を嫌っているのは判りましたw

日本人が世界で尊敬されているのか否かは判らないですが、
現実としてそうなれたらいいとは思いますね。
花郎自身もそんな生き方がしたいものです。

コメント有り難うございました。
  • posted by 花郎 
  • URL 
  • 2012.10/01 00:39分 
  • [Edit]

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